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SE構法の耐震性能~東日本大震災で証明された強さ~

2025.3.11

大阪の耐震構校・SE構法の注文住宅・リフォーム全般のことなら株式会社ネルフにお任せください。いつもブログをご覧くださいましてありがとうございます。早いもので、2011年3月11日に発生した東日本大震災から14年目を迎えます。この震災は、日本の建築業界にも大きな影響を与えました。多くの建物が甚大な被害を受ける中、SE構法で建てられた家は一棟も倒壊しなかったという事実が、改めてその耐震性能の高さを証明しました。今回はSE構法の優れた耐震性能とその仕組みについて詳しく解説します。

 

SE構法とは?

SE構法は、鉄骨造に匹敵する高い強度を持つ木造ラーメン構法です。従来の在来工法とは異なり、構造計算に基づいた設計を行うことで、建物全体の強度と安全性を確保します。

 

東日本大震災で証明されたSE構法の強さ

東日本大震災では、震度6強から7に達する地震が発生し、多くの木造住宅が倒壊や半壊しました。しかし、SE構法で建てられた建物は、一棟も倒壊することなく、居住者の命を守る役割を果たしました。この実績が示すように、SE構法は大地震に対して極めて高い耐震性能を持っていることが証明されたのです。

SE構法の耐震性を支える3つのポイント

1.構造計算による安全設計

SE構法では、すべての建物に対して構造計算を実施し、安全性を数値で証明します。一般的な木造住宅では構造計算が義務付けられていませんが、SE構法では必須となっており、大地震にも耐えられる設計が保証されます。

 

2.剛接合による強固なフレーム構造
SE構法は、特殊な金物を使用し、木材同士を剛接合することで、建物全体を一体化した強固なフレーム構造を実現します。これにより、地震時に発生する強い揺れにも耐えられる高い剛性を持つ建物が可能になります。

 

3.高品質な集成材の使用
SE構法では、高品質な集成材を使用することで、木材の強度のばらつきを抑え、安定した耐震性能を確保します。
これにより、木材の劣化による強度低下を防ぎ、長期間にわたって高い耐震性を維持できます。

 

これからの家づくりにSE構法を

日本は地震大国であり、将来的にも大地震が発生する可能性が高い国です。安全な住まいを実現するためには、確かな耐震性能を持つ構法を選ぶことが重要です。東日本大震災で実証されたSE構法の強さを知り、大切な家族と財産を守るための選択肢として、是非、ご検討ください。

 

 

 

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