耐震を考えた注文住宅で抑えておきたいポイント
2025.4.1
大阪の注文住宅・リフォームのことなら株式会社ネルフにお任せください。いつもブログをご覧くださいましてありがとうございます。日本は地震が多い国であり、家づくりにおいて耐震性能は非常に重要な要素です。注文住宅を建てる際に、安心して暮らせる家を実現するために抑えておきたいポイントをご紹介します。
1. 耐震等級を確認する
住宅の耐震性能は「耐震等級」によって示され、等級1〜3までの基準があります。特に、等級3は消防署や警察署と同等レベルの耐震性を持ち、最も安全性が高いとされています。注文住宅では、できるだけ耐震等級3を目指すのが理想です。
2. 構造のバランスを考える
家の形状や間取りは耐震性に大きく影響します。以下のポイントを考慮すると、地震に強い家になります。
●シンプルな形状:L字型やコの字型よりも、正方形や長方形のシンプルな形状が強い。
●重心と剛心の一致:建物の重心と剛心(耐力壁のバランス)が近いほど揺れにくい。
●開口部のバランス:大きな窓や吹き抜けを設ける場合は、壁量や補強材で耐震性を確保。
3. 地盤の強さをチェックする
建物がどれほど強固でも、地盤が弱ければ意味がありません。地盤調査を実施し、必要に応じて地盤改良や杭打ち工事を行うことで、安全性を確保できます。
4. 耐震構造・制震・免震の違いを知る
耐震性を高める工法としては以下の3種類があります。
●耐震構造:柱や梁、壁を強化して建物自体を頑丈にする方法。
●制震構造:ダンパーを使い揺れを吸収し、建物への負担を軽減。
●免震構造:建物と地盤の間に免震装置を設置し、揺れを直接伝えにくくする。
注文住宅では、耐震構造+制震装置を組み合わせると、コストを抑えつつ高い安全性を確保できます。
5. 信頼できる施工会社を選ぶ
耐震性能を確保するためには、設計だけでなく施工の品質も重要です。以下のポイントを基準に施工会社を選びましょう。
●過去の施工実績が豊富である
●耐震性に関する説明が丁寧である
●施工管理が徹底されている
●第三者機関の検査を受けられる
6. 家具の固定や防災対策も忘れずに
建物が耐震性を備えていても、家具が倒れると室内の安全は確保できません。転倒防止金具や耐震マットを活用し、万が一の地震に備えましょう。また、防災グッズや避難経路の確認も大切です。
耐震性能は、安心して暮らせる住まいを実現するための大切なポイントです。耐震等級の確認、バランスの取れた構造設計、地盤の強化、適切な工法の選択、信頼できる施工会社の選定、そして家具の固定まで、総合的に対策を講じることで、安全な住まいづくりが可能になります。注文住宅を計画する際は、これらのポイントをしっかり押さえておきましょう。是非、大阪の株式会社ネルフにご相談ください。より良いご提案をさせて頂きます。
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