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SE構法で建てる耐震住宅の費用感とは?

2025.2.19

大阪の耐震注文住宅・SE構法の株式会社ネルフです。いつもブログをご覧頂きありがとうございます。地震大国・日本において、住宅の耐震性は非常に重要なポイントです。その中でも、耐震性と設計自由度を兼ね備えたSE構法は、多くの人から注目されています。しかし、「SE構法の家は高い」といったイメージを持たれることも。実際の費用感について詳しく解説します。

 

SE構法とは?

SE構法(SE工法)は、「木造ラーメン構法」とも呼ばれる工法で、鉄骨造やRC造のように構造計算を行い、高い耐震性を実現します。また、柱や壁の制約が少なく、大空間の設計が可能なのも特徴です。強固な構造ながら、木の温もりを活かせるため、デザイン性と機能性を両立できます。

 

SE構法の住宅建築にかかる費用の目安

①坪単価の相場は?

一般的な木造住宅(在来工法)の坪単価が50万円~90万円程度とした場合、SE構法の住宅は、一般的な木造在来工法よりもコストがかかります。

坪単価:約80万円~120万円
標準仕様で80万円~100万円
高級仕様やデザイン重視で100万円~120万円以上

 

②追加でかかる費用とは?

SE構法での住宅建築には、以下のような追加費用も発生します。

1. 設計費用
SE構法は構造計算が必須なため、設計費が100万円~300万円程度かかることがあります。

2. 付帯工事費(外構・地盤改良など)
300万円~800万円程度。特に地盤が弱い場合は、改良工事が必要となり追加費用が発生します。

3. 諸費用(登記、住宅ローン手数料、引っ越し費用など)
総工費の5~10%(200万円~600万円程度)が一般的な目安です。

 

SE構法のコストメリット

「費用が高い」と思われるSE構法ですが、長期的に見るとコストメリットもあります。

 

・耐震性が高く、地震保険の割引対象になることが多い
・大空間・吹き抜け・大開口が可能で設計の自由度が高い
・柱の少ない開放的な間取りを実現できる
・長期的に見ればメンテナンスコストが低くなる可能性あり

 

 

 

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